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電気ケトル dretec(ドリテック)を使ってみた感想

こんにちはミッサウォです。

先日うちの電気ケトルが突然電源が入らなくなりました。

私は毎日コーヒーを淹れて飲むためケトルは欠かせないものなので急いで探しました。

いざ、探してみると種類の多さに驚きです。

オールステンレスのもので注ぎやすく2~3杯用のサイズのケトルを探して見つけたものが、dretec(ドリテック)電気ケトルでした。

ネットで探したので実物を見ずに画像だけで判断したのですが「注ぎ口が細すぎないか?」と気になったけれど、ほかに似たタイプのケトルが見つからなかったため注文決定!!

使ってみて満足できるケトルだったので紹介したいと思います。

電気ケトルの種類の多さに迷ってしまっているかたは読んでみてください。

 

目次

使ってみてよかったところ

  • 注ぎやすくてこぼれにくい
  • 持ちやすい
  • 形がシンプルでおしゃれ

以前のケトルのときは、口先が丸くなっていて少量を注ぐときにお湯をこぼしてしまうことがよくありました

今回のケトルは注ぎ口先が絞れていて、コーヒーを入れることを想定して設計されているだけあって注ぐ湯量の調節がしやすいです。

取っ手も指が引っ掛かりやすく作られていて握りやすく、注ぎ中にこぼれる不安感が解消されました。

また、形もシンプルなデザインで落ち着いた雰囲気がグッドです。

前ケトルの注ぎ口

以前のケトルの注ぎ口はこんな感じでこぼれやすかった。

 

ケトル注ぎ口

新しいケトルの注ぎ口はこんな感じ。

ケトル注ぎ具合

注いでいるところ

 

気になったところ

  • お湯が沸いたときケトル表面がすごく熱くなる。(当たり前ですが)
  • お湯の注ぐ量の調節に限界がある
  • 耐久性

使い始めて気になった点は、お湯が沸いたときにケトルの表面が熱くなるので注意が必要です。

また、お湯の注ぐ量を調節するとき細く少量で注ぐことは難しいので3~4人分を急いでつくるときにはよいですが、1~2人分を丁寧につくるときには向かないように感じました。

私はいつも2杯分のコーヒーを淹れるので、沸かしたお湯を別のユキワコーヒーポットに移してから淹れています。

ケトルからポットへおゆを注ぐ

沸いたお湯をポットへ移してから淹れてます。

 

あとはケトルの耐久性も気になるところですが、この点は未知数で個体差もあるでしょうから長く使えることを期待したいと思います。

また、ケトルの蓋と本体に注意書きのシールがはがれにくいのですがお湯を沸かした直後にはがすと簡単にはがれます。

最後に

いかがでしたか?

今回購入したdretecのケトルは使っていって壊れても、もう一度買いたいと思えるケトルでした。

価格とデザインと使いやすさのバランスのとれていて、条件の合う方におすすめできるケトルです。

是非、参考にしてもらえればと思います。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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